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SyFu ウォレットと Spending ウォレットの違い|手数料・BNB の用意・NFT の移動

SyFu ウォレットは保管と外部送受信、Spending ウォレットはゲームとマーケットでの利用に使います。出金手数料は BNB が 0.001 BNB、EVT が 1 EVT の固定です。BNB の用意、NFT の移動、機種変更の注意点もまとめました。

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SyFu アプリのウォレットは、保管と外部送受信のための「SyFu ウォレット(Standard)」と、ゲームやマーケットプレイスで使う「Spending ウォレット」の 2 つで 1 組です。アプリ内で使うときは SyFu ウォレット → Spending の順に移し、戻すときは Spending → SyFu ウォレットへ出金します。出金手数料は BNB が 0.001 BNB、EVT が 1 EVT の固定で、EVT は 20 EVT から出金できます。この記事では、2 つのウォレットの役割、BNB の用意のしかた、手数料、NFT の移動、機種変更のときの対策を、公式ドキュメントに沿って整理します。

SyFu ウォレットと Spending ウォレットの違い

SyFu ウォレットは、1 ユーザーにつき 1 組発行されます。その 1 組が、役割の違う 2 つのウォレットでできています。

ウォレット役割主な用途
SyFu ウォレット(Standard Wallet)外部との送受信と保管の基準になるウォレットNFT やトークンの保管、外部への送受信
Spending ウォレット(Spending Wallet)SyFu のサービス内で使うためのウォレットゲーム内での利用・消費、マーケットプレイスでの購入など

どちらも「ノンカストディアル型」です。運営が資産を預かるのではなく、ユーザー本人が管理する権限を持つ形のウォレットで、パスキーを含む複数の認証にもとづいて操作します。

公式のよくある質問では、SyFu ウォレットを外部との送受信や長期保管に使うウォレット、Spending ウォレットをスマートコントラクト上に作られたウォレットと説明しています。Spending ウォレットは、あなたの署名権限の範囲内で、ゲーム内の取引や報酬の精算を自動で行います。

公式ドキュメントでの呼び方

同じウォレットでも、ページによって呼び方が少しずつ違います。

書き方の例指しているもの
SyFu ウォレット、Standard Wallet、通常ウォレット保管と外部送受信のためのウォレット
Spending ウォレット、スペンディング、Spending WalletSyFu のサービス内で使うウォレット
Game、ゲーム内NFT の移動や手数料のページで使われる書き方。手数料のページは、Game 内の EVT 残高を「Spending 側」と説明している

資産の動かし方の基本

やりたいことごとに、資産を動かす向きが決まっています。

やりたいこと資産の流れ
アプリ内で使うSyFu ウォレット(Standard)→ Spending → 利用
SyFu ウォレットへ戻す(出金)Spending → SyFu ウォレット(Standard)
外部のウォレットへ送るSyFu ウォレット(Standard)から通常の送金

「SyFu ウォレットと Spending の間の移動」と「外部への送金」は、別の操作です。外部へ送れるのは SyFu ウォレットからだけなので、Spending にある資産を外部へ送りたいときは、先に SyFu ウォレットへ出金します。

MPC ウォレットと 3 つの認証

SyFu ウォレットは「MPC(Multi-Party Computation)」という技術を使っています。ウォレットを動かすための鍵の情報を分けて管理する方式で、従来のウォレットのように秘密鍵を自分で管理することを前提にしていません。公式のよくある質問によると、秘密鍵は 3 つに分割して管理されていて、秘密鍵の全体が生成されたり表に出たりすることはありません。

ウォレットを使うときは、次の認証要素のうち 2 つ以上を通過します。

認証要素内容
メールアドレス認証SyFu アカウントに登録したメールアドレス
電話番号認証 または 認証アプリSMS や Google Authenticator などの認証アプリ
パスキー認証端末の Face ID や指紋認証などを使う認証

「パスキー」は、パスワードの代わりに、端末に登録した顔認証や指紋認証で本人確認をする仕組みです。機種変更のページでは、この 3 つのうち 2 つが有効であれば、ウォレットを復元できると説明されています。逆に、認証手段を失うと、ウォレットの復旧や操作ができなくなる可能性があります。

秘密鍵バックアップの書き方について

「SyFuウォレットの基本」のページは、SyFu ウォレットを秘密鍵の手動管理を前提としないウォレットと説明しています。よくある質問にも、ユーザー自身が秘密鍵を保管・入力する必要はないと書かれています。一方で、「機種変更・端末紛失時のウォレット対応ガイド」の端末をなくした場合の項目には、「秘密鍵バックアップを使って復元可能」と書かれています。秘密鍵バックアップの作り方は公式ドキュメントに書かれていないため、実際の復元方法はアプリの画面で確認してください。

BNB を用意する

「BNB」は、BNB Chain というブロックチェーンで使われる暗号資産です。SyFu では、主に次の場面で BNB が必要になります。

場面必要な理由
マーケットプレイスで購入する支払いに Spending ウォレットの BNB 残高を使う
一部の資産を移動する外部ウォレットとの送受信や、ウォレット間の移動で、ガス代や手数料として BNB を使う

マーケットプレイスでの出品と販売そのものには、ガス代はかかりません。

取引所から Spending ウォレットまで

マーケットプレイスで BNB を使うまでの流れは、次のとおりです。

  1. 取引所などで BNB を用意する
  2. BNB Chain(BSC)で、SyFu ウォレットへ BNB を送る
  3. SyFu ウォレットから Spending ウォレットへ BNB を移す
  4. Spending ウォレットの BNB 残高を確認する
  5. マーケットプレイスで購入する

3 の「SyFu ウォレット → Spending」は、アプリで次のように操作します。

  1. SyFu アプリの「SyFuウォレット」画面を開く
  2. 「送付」をタップし、「Spendingへ送付」を選ぶ
  3. 暗号資産で「BNB」を選び、送りたい金額を入力する
  4. 内容を確認して送付する
  5. Spending ウォレットに BNB が反映されたことを確認する

送るチェーンとアドレスを必ず確認

SyFu で使う BNB は、BNB Chain(BSC)の BNB です。違うチェーンで送ると、資産を失う可能性があります。送付先のアドレスも必ず確認し、はじめて送るときは少額で試すことがすすめられています。BNB の価格は変動するので、使う分に余裕を持たせて用意してください。

マーケットプレイスでの買い方と出品のしかたは、マーケットプレイスのガイド にまとめました。

手数料はガス代と SyFu の手数料の 2 種類

資産を動かすときにかかる費用は、性質の違う 2 種類です。

費用内容発生する場面
ガス代(Network Fee)BNB Chain 上で NFT やトークンを動かすためのネットワーク手数料。BNB で払う主に SyFu ウォレット側のオンチェーン操作
出金・出庫手数料(SyFu Fee)ゲームの外へ持ち出す操作にかかる固定の手数料。不正対策や運用コスト、ネットワーク処理コストの補填が目的Spending から SyFu ウォレットへの出金など

「オンチェーン」は、ブロックチェーン上で記録される操作のことです。ガス代はネットワーク側のコストなので、ユーザーの負担になります。

手数料の一覧

操作方向金額差し引かれる場所補足
BNB 出金Spending → SyFu ウォレット0.001 BNB(固定)出金額から天引き% の手数料はなし
BNB 最低出金額Spending → SyFu ウォレット0.01 BNB―今後実装予定
EVT 出金Spending → SyFu ウォレット1 EVT(固定)出金額から天引き% の手数料はなし
EVT 最低出金額Spending → SyFu ウォレット20 EVT――
NFT 出庫Game → SyFu ウォレット2 EVT / 1 体(固定)Game 内の EVT 残高(Spending 側)今後実装予定。3 体なら 6 EVT
SFT 出金Spending → SyFu ウォレット今後公開――
入庫SyFu ウォレット → GameSyFu の手数料は 0―BNB Chain のガス代(BNB)は必要

表示される手数料と受取額は、アプリの確認画面が最終的に正しいものとされています。今後、仕様が更新される場合もあります。

受取額の例

固定の手数料は、出金額から差し引かれます。

出金の申請額手数料受取額
0.05 BNB0.001 BNB0.049 BNB
0.01 BNB(最低出金額)0.001 BNB0.009 BNB
50 EVT1 EVT49 EVT
20 EVT(最低出金額)1 EVT19 EVT

出金がすぐに反映されないとき

不正対策のため、出金や出庫などの「Exit 系操作」には、トラストランクに応じた待機時間がかかる場合があります。出金がすぐに反映されないときは、この待機時間が原因かもしれません。ランクごとの違いは トラストランクのガイド で確認できます。

また、Spending からの EVT 出金は、不正防止やセキュリティなどの理由で、審査や保留になる場合があります。NFT を入庫できないときは、SyFu ウォレットにガス代の BNB が足りていない可能性があります。

Spending の EVT は On-chain と Credits の合算

Spending ウォレットの EVT は、2 種類の残高を合わせた数で表示されます。内訳は常に表示されています。

残高内容
EVT(On-chain)ブロックチェーン上にある EVT
EVT Credits(In-app)アプリ内で付与済みとして表示される EVT のクレジット。出金を申請したあとに、オンチェーンの EVT として払い出される

どちらが先に使われるかは、使い方によって逆になります。

操作先に使われる残高
SyFu のサービス内で使うEVT Credits(In-app)が優先
出金(Withdraw EVT)On-chain と Credits の合算で申請し、原則として On-chain から先に充当

出金の手数料、最低出金数量、待機時間のルールは、On-chain と Credits のどちらにも同じ条件で適用されます。たとえば 50 EVT の出金を申請すると、原則として On-chain から先に充当され、手数料 1 EVT を引いた 49 EVT を受け取ります。

EVT Credits は、審査などによって残高や払い出しが修正・取り消しになる場合があります。詳しくは利用規約で定められています。EVT そのものの役割は、トークンのガイド をご覧ください。

KYC(本人確認)が必要になる場面

「KYC」は、身分証などで本人確認をする手続きです。「SyFuウォレットの基本」のページでは、通常の利用では KYC は不要で、次の場合に本人確認を求めることがあるとしています。

場面説明
SyFu Card に関する利用カードの発行や利用のときに、法令上の本人確認が必要になる場合がある
不正利用やリスクを検知したとき出金や NFT の転送を制限し、本人確認のあとに解除する場合がある

本人確認のタイミングの書き方について

「規制・法令対応(KYC / AML)」のページには、KYC は「高額利用や出金時に実施」し、パスポートや住所証明などの本人確認書類が必要と書かれています。「SyFuウォレットの基本」の「通常の利用では不要」という書き方とは表現が異なります。実際に本人確認が求められるかどうかは、アプリの画面と案内に従ってください。

NFT を移動する 3 つのルート

NFT の移動には、場面ごとに 3 つのルートがあります。どれもブロックチェーン上の操作なので、ガス代の BNB が必要です。

ルート使うもの1 回で送れる数
外部ウォレット → SyFu ウォレットSyFu NFT Transfer1 コレクションから最大 30 個
SyFu ウォレット → Gameマーケットプレイスの「保有NFT一覧」同じコレクションから 30 体まで
Element で購入・送付Element の「Transfer」公式ドキュメントに数の記載なし

マーケットプレイスへの出品やブリードには、NFT がゲーム内にある必要があります。たとえば Element で買った NFT なら、外部ウォレット → SyFu ウォレット → Game の順に移します。

外部ウォレットから SyFu ウォレットへ送る

外部ウォレットから SyFu ウォレットへ送るときは、公式の「SyFu NFT Transfer」を使うことがすすめられています。MANEKINEKO Common NFT はふつう 1 回に 1 個しか送れませんが、このツールなら最大 30 個までまとめて送れます。Common 以外の MANEKINEKO NFT と MANEKINEKO Genesis は、Element でも複数をまとめて送れます。

  1. SyFu NFT Transfer を開く
  2. 右上の「Connect Wallet」から、NFT を持っているウォレットを接続する
  3. 左上のプルダウンでコレクションを選ぶ(最初は MANEKINEKO Common NFT が表示される)
  4. 送る NFT を選ぶ。1 回で選べるのは 1 コレクション、最大 30 個まで
  5. 送付先のウォレットアドレスを入力して確認し、「Transfer」を押す

はじめて実行するときは、「コントラクト承認(Approval)」が求められます。コントラクトは、ブロックチェーン上で NFT の移動などを処理するプログラムです。Approval は、そのプログラムがあなたの NFT を移動することを許可する操作で、コレクションごとに 1 回必要になります。

Common OG のセールでメールアドレスを使って購入し、NFT を移動できなかった人も、このページで移動できます。手順 2 で、購入時のメールアドレスとひも付いたウォレットを接続してください。

送れないときは、使っているウォレットの「スマートアカウント(Smart Account)」機能が原因の可能性があります。MetaMask なら、アカウント横の 3 点メニュー → アカウントの詳細 → 「スマートアカウント」で「BNB Chain」をオフにしてから送り、送付が終わったらオンに戻して問題ないとされています。ほかのウォレットでも、設定に「スマートアカウント」や「EIP-7702」という項目があれば、一時的にオフにすると送れる可能性があります。それでも解決しないときは、SyFu の Discord のサポートチケットから問い合わせます。

SyFu ウォレットからゲーム内へ送る

SyFu ウォレットにある NFT は、マーケットプレイスの Web サイトからゲーム内へまとめて送れます。

  1. SyFu マーケットプレイス を開き、右上のメニューから「LOGIN / ログイン」を選ぶ
  2. メールアドレスを入力し、届いた認証コードを入力してログインする
  3. 右上のアイコンから「保有NFT一覧」を開き、「SyFuウォレット」タブを選ぶ
  4. 送りたいコレクションをプルダウンで選び、「選択」ボタンから NFT を選ぶ
  5. 「転送」を押し、パスキー認証をする
  6. ゲーム内に NFT が反映されたことを確認する

送付はコレクション単位で、同じコレクションなら 30 体まで同時に送れます。SyFu ウォレットには、ガス代分の BNB が必要です。

パスキー認証は、スマートフォンなら登録済みのパスキーでそのまま進められます。PC などパスキーを登録していない端末では、「スマートフォン、タブレット…」といった選択肢を選ぶと QR コードが表示されます。パスキーを登録したスマートフォンのカメラで読み取ると、認証を進められます。使うパスキーは、SyFu ウォレットで使っているものと同じである必要があります。

Element で買った NFT を送る

Element は、公式ドキュメントが案内している外部の NFT マーケットプレイスです。購入するときは、ブラウザで NFT を選んで「Buy Now」を押し、ウォレットを接続してから購入を確定します。チェーンが BNB Chain になっているかを確認してください。購入した NFT は、接続したウォレットへ自動で送られます。購入代金とガス代の BNB は、事前にウォレットへ入れておきます。

Element から別のウォレットへ送るときは、ウォレットを接続してチェーンで「BNBチェーン」を選び、「My NFTs」から NFT を選んで「Transfer」を押し、送付先アドレスを入力します。SyFu ウォレットへまとめて送るなら、上の SyFu NFT Transfer も使えます。

公式ドキュメントでは、SyFu は Element や MetaMask など外部サービス上の不具合、送付エラー、紛失などの損害について責任を負わないとされています。Element の動作については、Element 公式のサポートを確認してください。

送付先アドレスの間違いは取り戻せません

入力したウォレットアドレスに誤りがあると、NFT は失われます。誤って送った NFT は取り戻せず、SyFu と運営チームは復旧の責任を負わないとされています。送付の直後は、反映まで数分から数十分かかる場合があります。表示されないときは、まず送信元ウォレットのトランザクション履歴を確認してください。

機種変更や端末をなくしたとき

SyFu ウォレットは、3 つの認証要素のうち 2 つが有効なら復元できます。機種変更の前に、次の 4 つを確認しておきましょう。

項目機種変更の前にすること
メールアドレス機種変更後も SyFu アカウントにログインできるメールアドレスか確認する。使えなくなるメールアドレスなら変更する
電話番号変更は不要。登録済みの番号をそのまま使える
Google Authenticator機種変更の前にエクスポートして、新しい端末へ引き継ぐ
パスキー古い端末で新しい端末のパスキーを登録するか、新しいパスキーを登録し直す

パスキーを紛失・削除したときは、古い端末で新しい端末のパスキー認証を行うと引き継げます。古い端末が使えなければ、新しいパスキーを登録します。端末をまたいで使えるパスワードマネージャーにパスキーがあるなら、そのまま使えます。

端末そのものをなくした場合は、次のように扱われます。

項目端末をなくした場合
電話番号そのまま使える
Google Authenticator復元できない(事前のエクスポートが必須)
パスキーアカウントから登録し直せる
秘密鍵バックアップ復元に使えると書かれている(上の「秘密鍵バックアップの書き方について」を参照)

認証要素は 2 つ以上を有効に

公式ドキュメントは、メールアドレスと電話番号、またはパスキーと Google Authenticator のように、2 つ以上の認証要素を常に有効にしておくことをすすめています。いちばん大事なのは、機種変更の前にメールアドレスを確認しておくことです。

公式のアドレスと詐欺への注意

「コントラクトアドレス」は、ブロックチェーン上でトークンや NFT のコレクションを見分けるための住所のようなものです。公式ドキュメントに載っている主なアドレスは次のとおりです。NFT は BNB Chain のコントラクトです。

名前コントラクトアドレス
EVT(Excavation Token)0x73b895dA1197403B8FBbb179633Ec3Fd526B2fd5
MANEKINEKO Genesis0xF3F5E09640a8740E78597290dCaa046650bf7817
MANEKINEKO Uncommon (OG)0x5add3ef02f9d0810a8936806e48eaad958ec0b77
MANEKINEKO Common (OG)0x5Ef5A5E0a95588aa585e4E0441dF25b4F9f568D6
SyFu Priority Pass0xa32ddEECbFF15bB08bf07d570AAb8C11A9689acD

公式サイト、マーケットプレイス、SNS、アプリなどのリンクは、公式ドキュメントの Official Links & Contract Addresses にまとまっています。公式ドキュメントは、ここに載っていないリンクやアドレスは偽サイトの可能性があるとしています。

SyFu チームから DM が来ることはありません

公式ドキュメントによると、SyFu チームが「認証」「Claim」「ウォレット接続」などを求めて DM を送ることは一切ありません。シードフレーズ(ウォレットを復元するための単語の並び)や秘密鍵を尋ねることも、絶対にありません。「新しいコントラクトアドレス」や「エアドロップ Claim」のリンクを見かけても、アナウンスなどで正式に告知されたものでなければ詐欺と考えてください。

まとめ

  • SyFu ウォレット(Standard)は保管と外部送受信、Spending ウォレットはゲームとマーケットでの利用に使います。
  • アプリで使うときは Standard → Spending、戻すときは Spending → Standard。外部へは Standard から送ります。
  • 出金手数料は BNB が 0.001 BNB、EVT が 1 EVT の固定で、EVT の最低出金額は 20 EVT です。
  • 外部ウォレットからの NFT は SyFu NFT Transfer で 1 回 30 個まで。ガス代の BNB が必要です。
  • 機種変更の前に、メールアドレスの確認と Google Authenticator のエクスポートを済ませておきましょう。

BNB の準備ができたら、次は マーケットプレイスのガイド で買い方と出品のしかたを確認してみてください。

出典

この記事は、SyFu の公式ドキュメントをもとにファンがまとめた非公式の解説です。仕様は変更されることがあります。最新の情報は公式ドキュメントで確認してください。(内容の最終確認日: 2026年10月4日)

よくある質問

1SyFu ウォレットと Spending ウォレットの違いは何ですか?
SyFu ウォレット(Standard Wallet)は、NFT やトークンの保管と外部との送受信に使うウォレットです。Spending ウォレットは、ゲーム内での利用やマーケットプレイスでの購入など、SyFu のサービス内で使うウォレットです。アプリ内で使うときは SyFu ウォレットから Spending へ移し、外部へ送るときは SyFu ウォレットから送金します。どちらもノンカストディアル型です。
2Spending ウォレットから出金するときの手数料はいくらですか?
BNB の出金は 0.001 BNB、EVT の出金は 1 EVT の固定手数料で、どちらも出金額から差し引かれます。EVT の最低出金額は 20 EVT です。たとえば 50 EVT を出金すると、受け取るのは 49 EVT です。BNB の最低出金額 0.01 BNB は今後実装予定とされています。
3マーケットプレイスで使う BNB はどう用意しますか?
取引所などで BNB を用意し、BNB Chain(BSC)で SyFu ウォレットへ送ります。次に、アプリの SyFu ウォレット画面で「送付」から「Spendingへ送付」を選び、BNB を Spending ウォレットへ移します。違うチェーンで送ると資産を失う可能性があるため、はじめては少額で試すことがすすめられています。
4機種変更の前に何をすればいいですか?
機種変更後もログインできるメールアドレスかを確認し、使えなくなる場合は変更します。Google Authenticator は機種変更の前にエクスポートして新しい端末へ引き継ぎます。パスキーは、古い端末で新しい端末のパスキーを登録するか、新しく登録し直します。3 つの認証要素のうち 2 つが有効なら復元できます。
5外部ウォレットから SyFu ウォレットへ NFT をまとめて送れますか?
公式の SyFu NFT Transfer を使うと、1 回に 1 つのコレクションから最大 30 個まで送れます。コレクションごとに初回だけコントラクトの承認(Approval)が必要で、ガス代の BNB はあなたの負担です。
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